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地域社会の一員としてダイレクトコミュニケーションを創出するコカ・コーラ ボトラーズジャパン工場見学

2023年11月24日

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、地域社会とのコミュニケーションを大切にしながら、持続可能な地域社会の発展や社会課題の解決に向けてさまざまな取り組みを行っています。本記事では、地域とつながる取り組みとしてコカ・コーラ ボトラーズジャパンが実施している工場見学をご紹介します。新型コロナウイルス感染拡大防止のため休止していましたが、2022年末より順次再開し、工場にはまた賑わいが戻ってきています。

■ 「地域」のCSVの取り組みとして工場見学を実施

日本のコカ・コーラシステムは、システム共通の枠組みとして「サスティナビリティーフレームワーク」を構築しており、「多様性の尊重」「地域社会」「資源」の3つのプラットフォームの各領域において活動を進めています。コカ・コーラ ボトラーズジャパンはこのフレームワークをベースに具体的な目標として「共創価値(CSV:Creating Shared Value)Goals」を策定しています。

サスティナビリティーフレームワークの「地域社会」のプラットフォームのなかで、「CSV Goals」の「地域」の課題解決として取り組んでいるのが工場見学です。お客さまやお得意さまをはじめとするあらゆるステークホルダーのみなさまとのダイレクトコミュニケーションの重要拠点と位置づけ、継続的に活動を行っています。

■ 国内6工場に見学施設を有し、コカ・コーラ社製品の製造工程や
持続可能な社会の実現に向けた取り組みを紹介

コカ・コーラ ボトラーズジャパンは国内17工場のうち、蔵王工場(宮城県)、多摩工場(東京都)、東海工場(愛知県)、京都工場(京都府)、広島工場(広島県)、えびの工場(宮崎県)の6工場に見学施設を有しています。

工場見学にお越しいただいたお客さまには、製品の製造ラインを実際にご覧いただきながら、製品が出荷されるまでの工程、および厳しい管理基準などコカ・コーラ社製品の品質と安全を高めるための取り組みをご説明しています。また森林整備などの水資源保全活動、使用済みPETボトルのリサイクルなど、持続可能な社会の実現に向けた取り組みについてもお伝えしています。

ガラス越しに製造ラインを見学できます

ほかにも、コカ・コーラ社製品をより多くのみなさまに親しんでいただくために、「コカ・コーラ」の歴代製品のパッケージ、レトロな看板やポスターの展示、ブランドや歴史を楽しく知っていただくためのタブレット端末を使った体験型コンテンツなども取り入れています。

「コカ・コーラ」の歴史を知ることができる歴史ショーウィンドウ(えびの工場)

タブレット端末を使った体験型コンテンツ

また、アメリカンダイナーをイメージした、「コカ・コーラ」の世界観満載の写真撮影スポット「ポッブカルチャー・フォトコーナー」なども設置しています。
※見学内容は各工場によって異なります。

ポッブカルチャー・フォトコーナー(多摩工場)

■ 自宅や学校からでもオンラインで参加できる工場見学やサマースクールを実施

2020年2月末より新型コロナウイルス感染拡大防止のため来館型工場見学は休止しましたが、代わって2021年6月から、自宅や学校にいながら全国どこからでもリモートで参加することができるよう、オンライン工場見学を開始しました。

オンライン工場見学は、「コカ・コーラ」の歴史や製造工程をはじめ、サスティナビリティー活動や新設した広島工場の紹介、ツアーガイドによるクイズコーナーや質問タイムなど、ライブ感あふれる内容を盛り込んでいます。遠方のためこれまで工場に足を運ぶことができなかった方にも、工場見学を体験いただくことができるようになりました。

現在は、特別企画「家族で学ぼう!サマースクール」でオンライン工場見学の仕組みを活かしています。夏休みの時期に開催する「サマースクール」は、ご家族で一緒に参加いただき、お子さまの夏休みの自由研究などに活用いただいています。2022年よりオンライン開催をスタートし、2023年の「サマースクール」には、約1400人のお客さまにご参加いただきました(4日間開催)。同年のサマースクールでは、「PETボトルの冒険 ~そして店頭へ~」をテーマとし、プリフォーム(PETボトルの原型)が、成形を経て、PETボトル製品としてお客さまのもとに届くまでの流れを約60分の冒険風のストーリーでご紹介しました。「サマースクール」のために制作した“没入感”を味わえる映像により、オンラインだからこそ楽しめるコンテンツを企画しました。

「サマースクール」のオンライン画面

■ お客さまとの対面コミュニケーションを創出する来館型工場見学を順次再開
被災を経て復興した「コカ・コーラ ボトラーズジャパン広島工場」

コカ・コーラ ボトラーズジャパンの工場見学は半世紀以上にわたって継続し、お客さまと当社を繋いできた重要なダイレクトコミュニケーションの場です。お客さまからも、休止期間やオンライン見学の時期から「来場型見学を再開してほしい」という声を数多くいただいており、2022年末より来館型工場見学を順次再開しています。

2023年4月には新たに「コカ・コーラ ボトラーズジャパン広島工場」の見学施設がオープンしました。

「プラントロード」(広島工場)製造工程を窓越しに見学いただくとともに、見学者自らが原材料となって飲料が完成するまでを体感できるブース

旧「本郷工場」が2018年の西日本豪雨で浸水被害に遭ったことから、高台に移転し、見学施設も併設した「コカ・コーラ ボトラーズジャパン広島工場」が竣工しました。「広島工場」の見学施設の特徴は、製造工程の見学に加え、音や視覚効果を取り入れて、見学者が「製造工程を体感」できるコンテンツを提供している点です。

旧「本郷工場」の被災から「広島工場」への復興の歩みも映像や写真でご紹介しています。見学施設オープンより、半年以上が経ち、連日多くのお客さまに来場いただいております。

■ ステークホルダーのみなさまへのメッセージ
〜コカ・コーラ ボトラーズジャパンで工場見学の運営を担う
サスティナビリティリレーション1課より

コロナ禍の約3年を経て、2022年末より来館型の工場見学を再開いたしました。休止期間中には本当に多くの方から再開のリクエストをいただき、「工場見学」を実施することは、地域社会の一員として当社が果たすべき責務だということを再認識する機会となりました。現在は、学生の方だけではなく、あらゆる世代のお客さまにお越しいただいています。当社もさまざまな世代の方々に楽しんでいただけるコンテンツを模索し、製造工程や食品の安全、持続可能な社会実現への取り組みをわかりやすくお伝えできるよう改善を重ねてまいります。

コカ·コーラ ボトラーズジャパン工場見学の詳細はこちら://freshpointmarketing.com/plant/

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