叛逆物語スロット

社長メッセージ

社長メッセージ
世界有数、アジア最大級のボトラーとして
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、かつて日本各地で事業を行っていた12のコカ・コーラボトラー社が統合を経て、2017年4月に誕生しました。事業エリアは1都2府35県に及び、日本のコカ・コーラシステムの約9割の販売量を担う国内最大のコカ・コーラボトラーであるとともに、世界に約225社あるボトリングパートナーの中でも売上高でアジア最大級、世界でも有数の規模を誇ります。
「ハッピーなひとときを、ボトルから。」
私たちは「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造する」というミッションを掲げています。この言葉には、社員一人ひとりが製品・サービスを通じて、すべての人の日々の生活に寄り添い、幸せな時間や人生の場面につながる価値を生み出し、未来につないでいくという強い想いが込められています。この数年、全社員がミッションを念頭に置いて日々業務に取り組むことで、変革が加速し、私たち自身の成長につながることを実感しています。そしてこのたび、お客さまや社会とさらにコミュニケーションを密に図り、価値を創造し続けるために、「ハッピーなひとときを、ボトルから。」をコーポレートメッセージとして発信を開始しました。
社会との共創価値(CSV:Creating Shared Value)の実現へ
近年、事業環境が激変するなか、私たちはその変化に機敏に対応しながらビジネスを成長させてまいりました。そして事業活動を通じて社会に高い付加価値を提供しながらステークホルダーのみなさまとともに幸せを育む存在であり続けたいという思いから、私たちは共創価値(CSV:Creating Shared Value)の概念を経営の根幹としています。
日本のコカ・コーラシステムでは、システム共通の枠組みとしてサスティナビリティーフレームワークを構築しており、「多様性の尊重」「地域社会」「資源」の3つのプラットフォームの各領域において活動を進めています。当社ではこのフレームワークをベースに具体的な目標として「CSV Goals」を策定しています。さらに2023年は既存の重点課題を見直し、独自のマテリアリティ(重点課題)の特定も行いました。当社ならではの価値創造プロセスに関連付けて、「持続可能なサプライチェーン」、「容器&リサイクル(循環型社会)」、「気候変動の緩和・適応」、「水資源の保全」、「ダイバーシティ、エクイティー&インクルージョン(DE&I)」などを含む13のマテリアリティごとに目指す姿を「価値創造ストーリー」として明確化し、その実現に向けて取り組んでいます。また、2023年6月にはこれまで発行していた「アニュアルレビュー」と「CSVレポート」を統合し、当社初となる「統合報告書」を発行しました。
持続的な成長を目指して
当社は2028年までの中期経営計画「Vision 2028」を策定しました。私たちはこれまでさまざまな変革を推し進め、強固な成長基盤を構築しました。最新の計画では、これまで積み上げた基盤を活用しつつ、近年の事業環境に対する逆風の中で培ってきた学びを最大限に活かし、これからのビジネスを持続的に成長させていくことを目指します。さらにその先2028年以降の成長も視野に入れて意欲的な目標を定めています。中期経営計画で策定した主要施策を着実に実行し、「これまでのやり方は選択肢にない」との強い意志を持ち、社員一丸となって変革を加速させていきます。
私たちが前に進む原動力は、お客さま、株主さまをはじめとするあらゆるステークホルダーのみなさまのために価値を創造し、何十年にもわたって選ばれ続ける存在でありたいという想いです。「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造する」ことで、私たちは、持続可能な成長・企業価値の向上に向けて前進してまいります。
引き続きより一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

代表取締役社長 最高経営責任者
カリン・ドラガン